大森本町北町会旧大森魚市場奉納神輿御披露目渡御
大森神社大祭の折に出御されていた大森魚市場の神輿が、大森魚市場の移転に伴い出御されなくなり、地元の大森本町北町会に奉納されました。平成14年9月16日に御披露目渡御が行われ、午後1時に大森神社(東京都大田区大森北)を宮出しされ、午後4時まで旧東海道美原通りの大森本町北町会内を渡御されました。現在の大森神社例大祭では、氏子町の神輿が大森神社境内に入ることはなく、久し振りに大森神社より神輿が宮出しされました。往時は江戸前担ぎでしたが、大森本町北町会に奉納されるにあたり、城南担ぎに変更されました。担ぎ棒が横に組まれ、大拍子が括り付けられ、駒札も「北町」に変更されましたが、棒先金物と台輪に刻まれた「魚河岸」の文字に、往時の面影を残しています。浅草浜田商会・伊吹主蔵により製作(製作年不詳)された、台輪寸法二尺三寸の神輿です。唐破風軒屋根の勾欄造りで、三味線胴型台輪と鳥居に施された見事な彫物が特徴です。今後は2年に1度の大森神社例大祭の折に出御されます。
大森魚市場 宮出し
大森魚市場から北町に奉納された神輿 大森神社から宮出しされる北町の神輿
第一京浜 カンカン
第一京浜を渡御する北町の神輿 「カンカン」で神輿を差します
翔喜会氏 旧東海道美原通り
翔喜会氏が肩を入れています 旧東海道美原通りを渡御する北町の神輿
瘡守睦會J氏 北睦
瘡守睦會J氏が肩を入れています 地元の北睦が奉仕します
太鼓山車 平間
太鼓山車の前を渡御する北町の神輿 「平間」で渡御されました
カンカン 瘡守睦會oreo氏
「カンカン」で神輿を差します 瘡守睦會oreo氏が肩を入れています