平成19年度浅草神社例大祭
浅草神社東京都台東区浅草)では毎年5月18日付近の金・土・日に例大祭が行なわれます。隣の浅草寺に縁の土師眞中知、檜前浜成・竹成兄弟が御祭神としてお祭りされているので、「三社祭」と呼ばれます。金曜日には名物大行列や表六ヶ町(浅草中央・浅草西・浅一三栄・浅草公園・浅草東・仲見世)宵宮連合渡御、土曜日には氏子四十四ヶ町連合渡御、日曜日には宮神輿の渡御が行なわれます。宮神輿は三基(一之宮・二之宮・三之宮)あり、それぞれ東部十二ヶ町・西部十六ヶ町・南部十六ヶ町に分かれて渡御します。昭和25年(三之宮のみ昭和28年)に宮本卯之助商店により製作された、台輪寸法三尺七寸の大神輿です。葺返しのない緩やかな勾配の延軒屋根の平屋台造りで、一之宮の屋根には鳳凰を、二之宮・三之宮の屋根には擬宝珠を戴き、軒下から巻き上がっている蕨手が特徴です。関東屈指の荒々しさを誇る宮出しに備えて、宮神輿の飾りは全て取り払われ、胴は晒と紅紐で巻かれます。
檜前竹成 宮出し
檜前竹成の御神魂が遷される三之宮 氏子担ぎ手による宮出しは午前5時55分に開始
二代目中村勘太郎氏 桟敷席
先棒を担ぐ二代目中村勘太郎氏 桟敷席には大勢の見物客がいます
南部十六ヶ町 昭和28年
南部十六ヶ町を渡御する三之宮 一之宮・二之宮より3年後の昭和28年に新調されました
浅草神社宮神輿二之宮 御拝殿前
後ろは西部十六ヶ町を渡御する二之宮 御拝殿前で神輿を差します
仲見世町会祭礼委員長 仲見世町会渡御
仲見世町会祭礼委員長の挨拶 定刻通り午前8時30分に仲見世町会渡御開始
スズヤ前 五部エリア
スズヤ前を渡御する一之宮 五部エリアへ
一部エリア 仲見世
二部エリアから一部エリアへ 300mを約40分で渡御されます
雷門 雷東
雷門を潜る三之宮 次は雷門東部町会へ引き渡します

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