平成16年度品川神社例大祭
品川神社(東京都品川区北品川)では毎年6月上旬の金・土・日に例大祭が行なわれます、荏原神社の「南の天王祭」に対し、「北の天王祭」と呼ばれ、城南神輿の原点でもあります。城南地区各神社に伝わる大拍子は、品川神社太々神楽の品川拍子から考案されたものと伝えられています。金曜日の宵宮では一部の氏子町会の神輿が出御、土曜日の夕刻には氏子町会神輿連合渡御、日曜日は午前8時より宮神輿(午前から夕刻までは惣町神輿、夕刻からは中神輿)が渡御されます。平成16年度例大祭では、中神輿は午後5時に八ツ山町会御神酒所から出御されました。大正13年に製作された(製作者不明)、台輪寸法三尺三寸の延軒屋根の平屋台造りで、屋根紋に品川神社の御神紋であり、品川神社縁の徳川家の御紋でもある「三葉葵」を戴き、「天下ひとなめの面(通称赤面)」が括り付けらるのが特徴です。
旧東海道中央通り 池上囃子
旧東海道中央通りを渡御する北二の神輿 北品川二丁目町会では池上囃子が演奏されます
旧東海道品川橋通り おたみ
旧東海道品川橋通りを渡御する惣町神輿 「おたみ」で神輿を差します
品川神社中神輿 笛睦会こぶ爺氏
八ツ山町会御神酒所から出御された中神輿 笛睦会こぶ爺氏はいつもの定位置に
おたみ 旧東海道中央通り
「おたみ」で神輿を差します 旧東海道中央通りを渡御する中神輿
サクセス通り 宮入り道中
サクセス通りを渡御する中神輿 宮入り道中は高張提灯が先導します